オーストラリア3日目

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今日は5時50分出発だ。

5時にモーニングコールを鳴らしたらしいけど気づかなかった。 そうしたらもう5時35分だった。 起きっぱなしで髪の毛はボサボサのまま荷物をまとめてバスに乗り、最初に着いたブリスベン国際空港まで行った。 空港では時間があったので朝食を食べる事にした。

しかし売店で注文したけど英語が聞き取れない。

特にオーストラリア英語だからいまいち聞き取りにくい。 けどもっと分かればなーと思った。それは飛行機に乗っても思った。 隣の人と英語で話していた。あれはくやしかったー。 もっと英語が使えるようになりたいと強く思ったときだった。

1時間ぐらいしてメルボルンに到着した。

ここはまたちょっと雰囲気がちがっていた。ヨーロッパ風の建物がたくさんあり、とても落ち着いた雰囲気だった。

最初にビクトリアマーケットという蚤の市(フリマ)に行った。

あるあるうさんくさい品物が。20$のロレックスなんてマジかよって思った。

あれは絶対ニセモンだよ。けどたま-に掘り出し物が見つかるんだよね。

探そうと思ったけど20分じゃ無理だから見物していました。

そのあとイタリア料理店でお昼を食べ、ホテルのチェックインがすむまで街中を1人でぶらぶらしていた。

うわさどおりの世界で一番過ごしやすい都市といわれるだけのことはある。

とても治安が良かった。日本と同じくらいかもね。

さあ今日のメインはフィリップ島でペンギンを見ることらしい。

僕的にはもっとブリスベンを見たかったけど仕方ないね。

フィリップ島というのはオーストラリアの最南端にある島でそこにはペンギンの巣がたくさんあり、

南極で餌を取ってきたペンギンが夕方に帰ってくるのを見ようということらしい。

ブリスベンからバスで2時間もかかるという。それじゃ寝てようかと思った。

けどなんか自己紹介をみんなするという事で聞いてたけど一番後ろにすわっていたので

エンジン音がうるさくてぜんぜん聞こえなかった。

けどこれを境にみんな仲良く話すようになってきたかナーと思った。

途中、休憩のためにバスを降りた。

トイレに行って戻って見ると運転手さんが1人でたそがれてたから声をかけてあげた。

会話は英語で話したが内容は日本語ではこんなふうだろう。

Y:調子はどうだい?ジェフ(運転手さんの名前)。

J:いいよ。おまえはどうだい?。

Y:ちょっと眠いね。ジェフは疲れてないかい?

J:ぜんぜん。なんたって慣れているからね。この仕事は。

Y:そっかー。毎回フィリップ島に行ってるのかい?

J:ああそうさ。だいたい3日間毎日運転してそれから2日間は休みでって感じでそれの繰り返しさ。

とまあこんな感じで話してたわけです。

ジェフにはお前は英語がうまいとほめられたけど自分の守備範囲の英語は話せるけど、

その範囲から出ると話せないんだよね。

それにジェフのように年配の人はゆっくり話すから分かるんだけど、

特に女性は早口だから聞き取りにくいんだよね。

朝に英語で苦しんでいたからちょっとオーストラリア英語に慣れてきたかもね。

よかったよかった。ちゃんと通じて。

そしてフィリップ島に着いた。なにげにうれしかった。

何がうれしいかっていうと、自分が今まで一番南の場所に来れたことがうれしかった。

あの海の向こうは南極だし。南氷洋を見たのも初めて。

そんな感激にひたっているうちにペンギンがやってきた。

あれっ、おもったより小さいね。15センチぐらいかな。

これはペンギンの中で一番小さな種類らしい。

けど海の中では時速40キロで泳ぐらしい。

それが地上では立ってひょこひょこ歩く姿はかわいかったよ。

それから近くで夕食のロブスターを食べた。

ロブスターを生で食べたのは初めてだ。

けどアメリカのボストンで並んで待って食べたロブスターはすごくおいしかったのを思い出した。

アメリカでの留学生活をちょっと思い出した。その後はバスで2時間の長旅。

法律に従いバスの中は真っ暗。しかし眠くなかったのでずっと起きて外を眺めていたり、

日記を書いていたり音楽を聴いていたりしていた。

空はまたきれいに星が見えてまた会えたネって感じだった。

自分の国ではみんな上を向いているひまがないほど忙しい。

この星空があればまた違うのかなと思った。

流れ星も見えたしね。

夜空に水滴がぽとりと落ちるような感じだった。

なんか少し心が洗われたような気がした。

ホテルに戻り、いい気分のまま12時頃に寝た。

 

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