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お酒が弱くても楽しく飲める方法は和らぎ水!
もう結論を書いてしまいましたが 笑、もうちょっと詳しく書くと
「お酒の隣にコップ1杯の水を置いて、お酒を飲んだ後に水を飲むこと」
お酒を飲んだ後にアルコールが吸収されるのを水を飲むことによって薄めることで
アルコールの影響を薄めることができるということです。
この飲み方はもともと日本酒の飲み方で
和らぎ水(やわらぎみず)
といって、水を挟むことで体に負担をかけずにお酒を楽しむことができるというものです。
そして和らぎ水には2つの効能があります。
それは
1.二日酔い防止
2.脱水症状防止
です。
アルコールが中和されることで悪酔いを防いでくれます。
そしてアルコールを分解する時に体の水分が奪われるために脱水症状を起こしやすいのですが
水分を摂ることによって飲みすぎの脱水症状を防ぐことができます。
自分はお酒は弱いほうなのであまり飲めなかったのですが、
和らぎ水を飲むことによって嗜むくらいに飲めるようになって、お酒を楽しめるようになりました
昨日のオクトーバーフェスでは和らぎ水を飲むのを忘れてしまって頭が痛かったです
昨日はたまたま水を飲んでいなかったために頭がいたくなってしまいましたが、
たいていはお酒を飲むときには必ず和らぎ水を一緒に置いて飲んでいます。
この飲み方だと体に負担が少ないので、ようやく自分にあった飲み方を見つけることができたので
もしお酒が弱くてあまり楽しめないという方々にシェアできればと思ってブログに書きました。
あ、お酒は20歳になってからですよ。それから飲んだ後に車は運転しない。
それからお酒が飲めない体質の方はまったく無理して飲む必要はなく、
最近はノンアルコールビールでも0.00パーセントで美味しいものが増えてきたので
そちらを飲むといいですね。あとはお酒に見えやすいジンジャーエールもおすすめです。
それでは皆さん素敵なお酒ライフを!