もし自分が死んだらということはその時に考えようと考え方を変えた話

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もし死んだらということは、その時に考えようと考え方を変えた話です

 

もし僕が死んだらということは子供の頃からたくさん考えてきた

そのたびに考えただけで眠れなくなるくらいこわかったことを覚えている

それから時間が経って大人になったが、未だに答えは見つからない

この記事は2006年1月に書いたものをリライトしたものだが、最近になってひとつ結論を見出した。それは、

 

「もし死んだらということは、その時に考えよう」

 

と。今は今この瞬間、生きていることを大切にしようと考え方を変えた

こういう話をとある先生にしたんです

アメリカへ行く飛行機の中で、もしこの飛行機が墜落したらと考えた時に

ふとこれまでにない考えが浮かんだんです、それは

「お母さんのところに行けるからこわくないか」って

そんな話をしたときにこう言われました

「もし死んだらということは、その時に考えればいいんじゃないかな」

 

あまりにもシンプルな話で腑に落ちた

そこにはいろんな考え方や哲学が凝縮されている

しばらくその考えで生きてみようと思う

 

以上、2018.10.3追記リライトでした

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当時読んだ本で出会ったフレーズで死生観を表した印象的な一文を記しておきます

 

「どの民族にも神話があるように、どの個人にも心の神話がある」

幽霊―或る幼年と青春の物語 (新潮文庫)

 

「人生は思い出の集積である。思い出を集めたものが一人の人間である。」

思い出し半笑い (文春文庫)

 

「その人が一人死ぬということは、単にひとつの命が消えるということではなく、その人の中でその人と共に生きてきた何人もの、すでに死んでいる人々、あるいはすでに失われた風景が、もう一度死ぬ、今度こそ本当に死んでしまうのではないだろうか」

思い出し半笑い (文春文庫)

 

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