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コーチングを知らなかった頃にはよく大きな志や目標を周囲にも宣言していました。
しかし、コーチングを知らなかった頃の自分は、高く掲げたゴールをいつのまにか下げてしまいました。
それは周囲からの反対や心配の声などにより、だんだん現状の範囲内にゴールが下がってしまったのです。
最初に大きなゴールを掲げたときにみなぎっていた大きなエネルギーは、
風船がしぼむように抜けてしまいました。
コーチングでは一度設定したゴールは絶対に下げません。
むしろ、反対にどんどんゴールを更新していきます。
そしてゴールは誰にも言いません。