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歯の神経を取るために歯に薬を入れて6時間くらいしたらじわじわ痛くなってきた話です
気づいたのは夏にアイスを食べていると下の右奥歯がやたらしみるんです
最初は詰め物が取れてしみたのかなと思って歯医者さんで見てもらうと
歯の横に穴があって神経までいってました。
なのでさっそく神経治療に入りました
昨日の夜はフットサル練習を終えて帰ってからシャワーを浴びて夕食
そして軽く横になって目をつぶって開いたら、夜中3:30
どうやら寝落ちしていたみたいです
そしてもうひとつ気がついたのは、
昨日の夕方に治療した歯が痛いのです
僕は麻酔注射が苦手なので
歯に薬を詰めてもらって神経をとる治療をお願いしています
以前にも上の歯でやったことがあるので
だいたいの治療の流れはわかるのですが
いつも薬を詰めてから1日か2日くらいは神経が痛むのです
痛みの感じはじわーってかんじ。
今回は下の歯なのですが、
上の歯よりも痛みがあります
親知らずを抜く時には上の歯よりも下の歯のほうが大変だという話を聞いたことがあります
麻酔が効きづらいとか、いろいろ聞きます
そのせいかどうかわからないのですが
下の歯の神経を薬でとるのは、上の歯よりも痛みが強いのかもしれません
さすがに眠れなかったので朝の6:30に痛み止めの薬を飲みました
7時から7時半くらいには薬が効いてきて痛みもなくなってきました
歯の痛み止めを飲んだのは初めてです
結論、歯は大事に
追記1
10:00から11:00の間に歯の神経の痛みはまったくなくなりました。
おそらく神経を取る薬によって失活したものと思われます。
個人差はあると思いますが、歯の痛みはだいたい7時間くらいでなくなります。
なので痛み止めの薬は1回飲めば大丈夫だと思います。
追記2 (2018.10.26)
昨日は2回目の治療
まだ神経が元気で失活していないので
2回目の薬を投入
薬の名前はペリオドンという名前でした
そして様子をみてみましたが
夜中の3時に寝る前くらいに少しジワーと
痛み出しましたが、少しだけなので
あまり気にせず眠りました
朝起きたときも少しジワーときてましたが
9時過ぎには気にならなくなりました
今回は痛み止めは必要なくてよかったです